読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

体育館ではなくアリーナ

日本バスケ新リーグがプロスポーツである以上アリーナが必要だ。体育館では劇場感覚を味わうことはできない。

この新リーグは3階層に分かれ、1部に入るには5000人規模、2部では3000人規模のアリーナを持つことが必須とされている(仮設席も含めて)。

観客席をコート際ぎりぎりにまで寄せファンはよりコート上のアクションを間近で楽しむことができ、アリーナ全体の一体感も高まる。一体感を出すために観客席に傾斜をつけると、良い意味でより空間が狭くなり、コートから離れた席に座る人でも試合に参加する感覚を強くする。
日本では、スポーツ施設への投資が消極的である。

・郊外などの土地が余っていて安い辺鄙な場所にスタジアムや体育館を作る

・施設をただの箱として考え、わざわざそこに足を運びたくなるような仕掛けがない

アリーナは都市の中心部にあるべきだ。これを実現させるために行政や球団のみならず、都市デベロッパーやシティプランナー、そして投資家グループなどと連携する。スポーツ施設を街の中心に据えることで都市中心部の復興と街のイメージ向上に役立てる。